スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 24日目 2012年6月16日 お金の要るキッチン

6時に起床。

アルベルゲが、朝食を準備してくれるという。

さっそく食堂に向かう。

10人ほどしか座れない食堂は巡礼者でいっぱい。

しばらく待ち、席に着く。

テーブルには、バゲット、バター、ジャム、そしてクッキーが。

カフェオレとともに、おいしくいただく。

朝食を出してくれるアルベルゲは本当にありがたい。

安い宿泊費のどこから朝食代を捻出できるのだろう。。

6時45分頃、アルベルゲ出発。

出発の準備をする巡礼者。

P6163789.jpg

静まり返ったレオンの旧市街。

P6163792.jpg

巡礼路はカテドラルの横を通る。

P6163794.jpg

朝日を浴びる美しいカテドラル。

しかし、ちょっと道を間違ったようで、少し手前に戻る。

そして何気に撮っていた、この建物。

P6163796.jpg

おそらくサン・イシドロ教会だ。

レオンの大きな見どころなのに、中を見学しなかった。次回は!

現代的な建物が並ぶ通りを過ぎると、宮殿のような立派な建物が見えてきた。

P6163798.jpg

P6163801_20130805224655a5e.jpg

これは、パラドール・デ・レオン。

P6163805.jpg

5つ星のホテルだが、以前は巡礼者を保護するための修道院だったという。

パラドールの前には巡礼者の像が。

P6163802.jpg

レオンの町を出て、しばらく車道沿いを歩く。

P6163807.jpg

これは何だろう。家の上に土が盛られていて、まるで地面の下に家があるみたい。

P6163808.jpg

レオンを出て40分ほど歩くと、モダンな教会が。

P6163810.jpg

聖人がジャコメッティの彫刻のように細く描かれている。

教会の先で見つけた、かわいらしい巡礼者の看板。

P6163813.jpg

しばらく行くと、道路から外れ、砂利道を進む。

P6163815.jpg

P6163816.jpg

途中通った、車道下のトンネルのようなところ。

P6163818.jpg

やはりここにも巡礼者の落書き。

P6163820.jpg

再び砂利道を進むと、村が見えてきた。

P6163822.jpg

P6163824.jpg

この村でしばし休憩。

水分と糖分を補給。

15分ほど休み、出発。

ここからも車道沿いをずっと進む。

P6163831.jpg

小さなサイン。

P6163832.jpg

途中、車道から逸れ、左の砂利道へ進む。

P6163836.jpg

そして再び車道が現れる。

P6163838.jpg

休憩後、1時間半ほど進むと、ようやく目的地からひとつ手前の村が見えてきた。

P6163841.jpg

サンティアゴまで298km。

P6163844.jpg

村を通り過ぎると、数日前に見た、白い綿のような植物が落ちている道が続く。

P6163848.jpg

遠くから見たら雪のような、あの植物。

少し進むと牛が。

P6163849.jpg

再び車道沿いの道を進む。

進んでも進んでも同じ景色。

P6163853.jpg

最後の5kmはずっとこの景色。

なんだか肩も足も痛くなってきた。

1時、ようやく目的地、San Martin del Caminoが見えてきた。

2つ目に見たアルベルゲにチェックイン。

P6173876.jpg

P6173875.jpg

あぁ、疲れた。久しぶりに疲労感を感じる。

おなかが空いていたので、さっそくマーケットを探す。

この村は、車道沿いにあるのだが、店のようなものが全くない。

少し進むと、食料品店発見。

中に入ると、値段が普通のスーパーの2倍!

これはぼったくりだよねなんて言い合う。でもここで買うしかない。

野菜、マヨネーズ、オリーブ、バゲット、ワインなどを購入。

アルベルゲへ戻り、早速調理開始。

今日のランチはサラダだけにすることにした。

野菜を切って、マヨネーズをかけるだけ。

包丁もほとんど必要ないし、楽ちん。

外のテーブルでいただきます!

P6163859.jpg

バゲットとサラダとワイン。これだけで幸せ!!

1時間ほどかけてゆっくりいただく。

その後、シャワーを浴び、洗濯をし、少しシエスタ。

7時半頃、夕飯作り開始。

が、キッチンの電気コンロを捻っても、まったく温かくならない。

「ね、これ見て。これもしかしてコインを入れて使うコンロかも!」

とすーさん。

コンロの上を見ると、ありました、こんなのが。

P6173869.jpg

50ヶ所以上のホステルに泊まったことのあるすーさんも初めて見たとのこと。

こんなシステムのコンロがあるんだな~。

よく分からないまま、10セントコインを入れてみる。

と、次第にコンロが温かくなってきた。

手際良くやらなきゃ!と、急ぐも、なぜか30秒くらいで止まってしまう。

一体いくら入れれば夕食が完成するのか・・。

今日は、ごはんを炊いて、いつもの焼き飯を作る予定だった。

コンロがないと作れない。

「なんとか作ってみるね。」

というすーさんに全てを託し、私は読書タイム。

手際の悪い私が手伝うと、きっともっと時間がかかるので、任せた方がよいのだ。

40分くらい経ち、夕飯完成!

結局あれから20セントで料理が完成したとのこと。

2度目に入れた10セントは、5分くらいで消え、3度目に入れた10セントはなぜか調理が終わるまで続いたらしい。

なぜに統一されていないのだろう(笑)

そんなこんなで、苦労して?作ったごはんはおいしかった。

P6173873.jpg

夕食後は、私が片付けを。

そして村を少し歩いてみることに。

9時前だというのに明るい。

P6173880.jpg

相変わらず人はいないけれど、ネコがちらほら。

P6173882.jpg

かわいらしい教会の入り口。

P6173885.jpg

公園の横にある、この大きな柱?は何だろう。

P6173888.jpg

一通り村を散歩し、アルベルゲへ。

部屋の外のベンチで少し読書。

P6173891.jpg

そして、10時前に就寝。

今日はなんていうか、特に何もなく、淡々と過ぎた1日だった。

巡礼って、こういうものだよね、きっと。

ひたすら続く砂利道は、無になって歩いた。

何も考えずに歩くというのも、日本にいたらなかなか無い。

さ、明日はちょっと大きい町、アストルガを目指す。

ガウディの設計した建築物もあるし、楽しみ!

お疲れさまでした。



<本日の移動>

Leon~San Martin del Camino

約25km

約6時間


<本日のアルベルゲ>

Albergue Santa Ana 5ユーロ
おそらくプライベートルームもあり。キッチンのガスは有料。部屋は比較的新しく、清潔でした。


<本日使ったお金>

アルベルゲ  5×2=10ユーロ
食料     14.3ユーロ
ガス     0.3ユーロ

計      24.6ユーロ(1人12.3ユーロ)

      
10:00 | サンティアゴ巡礼 2012/05-07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 25日目 2012年6月17日 駆け足で観光 | top | Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 23日目 2012年6月15日 美しきステンドグラス

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://manouche337.blog45.fc2.com/tb.php/206-a63e11d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。