スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 17日目 2012年6月9日 ロマネスク様式の教会

6時過ぎ起床。初めて目覚ましがなってから目が覚めた。

オスピタレロが用意してくれた朝食、パンやクッキーをありがたくいただく。

準備をして7時前に出発。

巡礼路はこちら。

P6093038.jpg

バラが美しい。

P6093039.jpg

カストロヘリスの村を出て、しばらくは平地。

P6093041.jpg

この橋を通り過ぎると、目の前には山。

P6093043.jpg

今日の山場であるこの山は、ゆるやかな上り道が長く続く。

P6093045.jpg

ゆるやかだと思っていたけれど、いざ上り始めると、きつい。息が上がる。

P6093047.jpg

それでもひたすら無言で上る。

P6093049.jpg

P6093053.jpg

上り始めて10分くらい経った頃。ふと振り返るとこんな景色。美しい。

P6093055.jpg

それからさらに15分ほど上ると、頂上が見えてきた。もう少しだ。

P6093058.jpg

頂上の手前で再び振り返る。結構上がってきたなぁ。

P6093063.jpg

さて、ここからは下り。

P6093065.jpg

少し下ると、平地になった。

P6093066.jpg

あれ、もう下りは終わりか~。なんて思っていたら、この景色。

P6093068.jpg

結構急な下りだ。黄色と緑の麦畑のなかに、白い巡礼路が永遠と続いている。

この景色も、巡礼路で見た好きな景色のひとつ。

P6093070_20130714180724.jpg

ここから見る限り、次の村は全然見えない。

それもそのはず、カストロヘリスから次の村までは10km以上。

急な坂道を下ると、上から見たとおり、ひたすら麦畑が続く。

1時間ほど歩いただろうか。遠くに石橋が見えてきた。

P6093072.jpg

この石橋を渡ると、パレンシア県に入る。

P6093074.jpg

P6093080.jpg

そこからさらに30分ほど歩いたところに、ようやく1つ目の村があった。

P6093082.jpg

ここでしばらく休憩。

持っていたクッキーを食べて、糖分補給。

次の村までは8km、また何もない麦畑を進む。

P6093088.jpg

写真もほとんど撮らず、2時間歩き続けると、村が見えてきた。

P6093091.jpg

この村もゴーストタウンのように、誰も歩いておらず、静まり返っていた。

かわいいドア発見。

P6093094.jpg

村を出て少し歩いたところで休憩。

久しぶりに、銀色のマットを広げ、寝ころぶ。

足が痛くてだるい。靴を脱ぎ、マッサージをする。

久々に感じる足の痛み。

足もそろそろ慣れてきたかと思っていたけれど、日本で甘やかされた私の足が巡礼路に慣れるにはまだ時間がかかりそうだ。

それにしても、今日は今まで歩いた中で一番寒い気がする。

ま、暑いよりは断然いいのだけど。

15分ほどして、再び歩き出す。

今日の目的地、Fromistaまではあと6km。

しかしこの6kmがきつかった。とても長く感じた。

木々が並ぶ小道を抜け、運河沿いを歩く。

P6093095.jpg

P6093099.jpg

この運河は、カスティーリャ運河というらしい。

P6093100.jpg

再び歩き始めて1時間ちょっと経った頃、水門が見えてきた。

P6093106.jpg

この水門を過ぎると、フロミスタだ。

水門から10分ほど歩くと、教会が見えてきた。

P6093109.jpg

このサン・マルティン教会は、12世紀に建てられたロマネスク様式の教会だ。

ゴシック様式の教会のように華美な彫刻はないが、ゆるやかなラインが美しい。

目指すアルベルゲは、この教会の目の前にあった。

P6093111.jpg

かなりの疲労感とともにアルベルゲにチェックイン。

部屋はこんな感じ。

P6103123.jpg

最近、キレイで新しいアルベルゲが多かったのだけど、ここは巡礼宿って感じのシンプルなアルベルゲだった。

シャワーもカーテンで仕切られているだけ。でも仕切られているだけ有難いか。

シャワーを浴び、洗濯をし、外へ。

なぜだかものすごく疲れていた私は、すーさんにレストランでのランチを提案した。

即同意したすーさんとともにレストランを探す。

しかし空いているレストランがない。土曜だから??

ようやく見つけたレストランへ入る。少し高いけど、仕方ないか。

レストランというか、バルのようなところで、カウンターは地元の人で賑わっていた。

まずはワインで乾杯。うまい。このワインの御褒美があるから歩けるんだよね。

P6093114.jpg

そして一皿目。

私はパスタ。ちょっと茹で過ぎな気はしたが、ソースがおいしい。

P6093115.jpg

すーさんはチキンポテトスープ。

P6093116.jpg

メインは、サーモン。白いご飯が欲しくなる。。

すーさんは、チキンのビール煮込み。これもおいしかった。

P6093119.jpg

私たちは結局シェアして食べるので、いろんなメニューが食べれてうれしい。

デザートには、チョコムースとオレンジを頼んだ。

ゆっくり、1時間半ほどかけて食べ、アルベルゲへ。

夕方までシエスタ。

5時半くらいに起きて、再び外へ。

先ほどレストランを探していた方向と逆の方向に行ってみると、レストランがちらほら。

軒先にあるメニューを見ると、さっきのレストランより安い。

こっちに歩いてくればよかったね・・・と後悔する私たち。

でもおいしかったからいっか。

道端で見かけて印象的だった聖者の像。

P6103127.jpg

この像の近くで食料品店を見つけ、クッキー、チェリー、リンゴ、ジュースを購入。

アルベルゲへの帰り道、再び教会へ行ってみる。

P6103129.jpg

なぜだか中に入れななかったので、外観を堪能。

P6103125.jpg

P6103126.jpg

ゴージャスな感じはないけれど、細工は細かく優しい雰囲気の教会だ。

一通り外観を見て回り、アルベルゲへ。

読書をし、チェリーを食べて、9時前には就寝。

今日はなぜか身体がかなり疲れている。寒かったからかな。

いっぱい寝て、明日も頑張ろう。

おやすみなさい。


<本日の移動>

Castrojeriz~Fromista

約24.6km

約6時間


<本日のアルベルゲ>

Albergue de Fromista 7ユーロ

可もなく不可もなくといった感じのシンプルな巡礼宿。サン・マルティン教会の前にあります。
※2012年6月の情報


<本日使ったお金>

アルベルゲ  7×2=14ユーロ
レストラン  12×2=24ユーロ
食料     3.2ユーロ

計      41.2ユーロ(1人20.6ユーロ)



10:00 | サンティアゴ巡礼 2012/05-07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 18日目 2012年6月10日 歩く理由 | top | Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 16日目 2012年6月8日 バックパック宅配システム

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://manouche337.blog45.fc2.com/tb.php/195-62bd4464
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。