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カリブの島国、ジャマイカへ

さて、サンティアゴ巡礼日記、20日目で巡礼の約半分が終わりました。

なので、今日からはモロッコ旅行の続き、ジャマイカ旅行記を。


モロッコを後にした私たちは、カサブランカからマドリードを経由して、ブリュッセルへ。

空港で一夜を過ごします。

空港に泊まるのは何回目かな。もう慣れたもの。

夜に着いたので、空港に併設しているスーパーは閉まっていました。

なので、スタバでサラダを買って、マドリードの空港で買っていたワインとともにいただきました。

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寝れそうな椅子を探し、就寝。

翌朝、6時にはスーパーが開いていたので、朝食を調達。

ワッフル、パン、チーズバーガー(温めてくれます)、パン、チップス、ジュース、ビール。

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朝食のあとにチェックイン。

今回使ったのはJetairFly。

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私がどうしても10月末のメキシコの死者の祭りに行きたくて。

でも、それまでに1ヶ月ある。じゃ、メキシコの前に、ジャマイカとキューバにも寄ろう!

となって、ヨーロッパからジャマイカへのフライトを探していた時、JetairFlyの格安チケットを見つけたのです。

確か3万円くらいでした。安い。。

格安のチケットだったので、どんな感じかな~と思っていたけれど、機内食もなかなかおいしかったです。

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ブリュッセルを出発して約9時間後、飛行機はドミニカ共和国のプンタカナへ。

暑いのだけど、確実にモロッコとは違う暑さ。

ちょっと湿っぽいのだけど、さわやかな風が吹いていました。これがカリブか~。

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乗り継ぎが1時間ほど。空港内で過ごします。

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そして再び飛行機に乗り、2時間後くらいにジャマイカのモンテゴベイに到着。

ブリュッセルからは計13時間ほどの旅でした。

今回、首都のキングストンには行かず、海辺の町で過ごすことにした私たち。

ジャマイカといえば!のレゲエにも特に興味がなく・・とりあえず海を楽しもうという、ゆる~い旅の始まりです。

未知の国、ジャマイカ。そして治安が悪いと言われているジャマイカ。

少しビビりながら空港を出て、外で迎えの車を待ちます。

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今回は、予約したゲストハウスが無料でピックアップしてくれたのでよかったです。

こちらがお迎えの車。

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やはり車内は大音量のレゲエ!ジャマイカって感じ!

20分くらいでゲストハウス到着。

泊まったのはBethel Court Guesthouse。

リビング、キッチン、トイレ、シャワーが共同だけど、ベッドルームは個室。

1泊1部屋40ドル。中心から離れてるのが不便だったけど、部屋は清潔で、リビングルームも過ごしやすかったです。

おなかが空いたので、ゲストハウスのタクシーでジャマイカ名物ジャークチキンを食べに。

右手前にちらっと写っているフェスティバルと呼ばれる揚げパンのようなものと一緒にいただきます。

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スパイシーでジューシーなチキン、おいしかった!

この日は帰りにスーパーに寄ってもらい、ゲストハウスに戻りシャワーを浴びて就寝。

翌日は海へ!

その前に、次の日のバスチケットを買いに。

ゲストハウスの前から乗合タクシーが出ているので、それで中心へ。

前日少しだけゲストハウスの人に米ドルからジャマイカドルに両替してもらったんだけど、レートのよいところを見つけたので、再び両替。

それから、Knutsford Expressというバス会社へ。

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モンテゴベイ-ネグリルの往復チケットを購入。1人2200ジャマイカドルでした。多分2200円ほどです。

帰り道、バス会社の前で発見した、「石見観光」と書いてある日本のバス!こっちで使ってるのかな?

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さてさて、どこの海に行こう。。

ゲストハウスの方にもらった地図を見ると、ちょっと歩くけど、空港のほうに向かう途中に小さな無料のビーチがあるらしい。

とりあえず、そちらの方に歩いていこう。

途中見つけたクラフトマーケット。

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色がジャマイカ!ラスタカラーの黄色と緑、そして黒。

本来のラスタカラーは、赤、黄、緑。それに黒が含まれることもあるそう。

赤は戦争による血、黄は太陽、緑は豊かな大地、黒は故郷アフリカを意味します。

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モンテゴベイのダウンタウンを通ります。

治安にビビってカメラをほとんどしまっていたので、あまり写真は撮れませんでした。

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ダウンタウンの中心、サム・シャープスクエアへ。

この名前は、ジャマイカの奴隷解放運動を起こし、ここで絞首刑になったサミュエル・シャープから採ったそう。

奥に見える肖像画が彼。前の銅像はその奴隷解放運動を表わしたものかな。

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そしてこのThe Cage、牢獄は、1806年に建てられ、プランテーションから逃げ出した奴隷を留置するのに使われたそう・・。

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ジャマイカの歴史。

1994年、コロンブスが発見。その後植民地化が進み、原住民は殺されたり疫病で亡くなる。

そして16世紀半ば、スペイン全盛期を迎え、各地にプランテーションができ、その労働力としてアフリカから多くの奴隷が連れて来られる。

それから17世紀半ばにスペインからイギリスの支配に変わり、さらに多くの奴隷が連れてこられ、過酷な労働を強いられる。

そんな中、奴隷解放運動も行われたけれど、彼らがやっと解放されたのは1838年。

イギリスから独立したのは1962年。

現在もジャマイカの90%はアフリカ系の方。彼らの祖先のほとんどが奴隷だったということ。

先ほどのラスタカラーも、そんな奴隷の方々のアフリカ回帰の念から生まれたラスタファリニズムのシンボル。

そしてレゲエも。

ジャマイカっていうと、なんだか陽気な人たちっていうイメージだけど、暗く辛い歴史があるのです。

そんな歴史の象徴の広場を通り、おなかが空いてきたので、ローカルレストランでブランチを。

主食?は、ヤムイモとフェスティバルとバナナ。バナナは甘くないやつ。2皿ともメインは魚だったと思います。

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うん、ジャマイカ料理、日本人の口に合う!

ブランチの後は、ようやく海へ。

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大道芸人?

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キレイなブルーのカリブ海が見えてきました。

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こちらは入場料が要る観光客向けビーチ。入り口から写真だけ撮らせてもらいました。

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そこからさらに15分ほど歩き、目的のビーチに到着。

地元の人しかいません。小さいビーチだけど、人も少なく良い感じ。

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さっそく服を脱いで海へ!

飛行機が近い!!

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本当にキレイ。透き通ってます。

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ビーチに来る前に立ち寄ったスーパーで買ったジンジャービール。といっても、ジュースです。

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あぁ、幸せー。

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海より断然山派だったのに、最近は海もいいな~と思ってきたのはなんでだろう。

スキューバなど、海のアクティビティには依然興味が湧かないのだけど、海を眺めるだけで幸せを感じるー。

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泳いだり、リラックスしたり、2時間ほどビーチで過ごした私たち。

再びダウンタウンまで歩きます。

ダウンタウンで撮った、貴重な?ショット。

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歩いてる時は、ほとんど身の危険など感じなかったけど、やっぱりカメラを出すのは不安。

一度ゲストハウスに戻ったら、またタクシーで出なきゃいけないので、夜ごはんを食べて帰ることに。

ヤギカレー。ジャマイカでは結構ヤギを食べるよう。

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そしてチキン。

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おいしくいただきました。

モンテゴベイ1回目の滞在はこれで終わり。次に行くネグリルのあとにまた戻ってきます。



10:00 | ジャマイカ 2012/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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