カテゴリ:ルルド 2012/05
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ルルド 2

さて、カテドラルの外へ。

よく見ると、カテドラルの入口のドアもモザイク。

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どうやらカテドラルの2階へ行けるよう。

カテドラルの両端に階段が。

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階段の途中から、カテドラルのファサードの上にあるモザイクをぱちり。

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2階部分はこのような感じ。

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2階からの景色。聖地への入口が遠くに見えます。

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2階部分にもどうやら礼拝所があるよう。入ってみると。

やはり祈りを捧げる方が。

シンプルなのだけど、部屋が狭いからか、こちらの方がより神聖な雰囲気がします。

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では、いよいよ聖なる泉へ。

今度はスロープを下りて行きます。

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ルルドの聖地には川が流れています。

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人が集まっている方向に歩いて行くと。

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そこにあったのは水道。

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そう、これが聖なる泉のお水。

さっそく持参したペットボトルに水を入れます。

マリアが出現したという場所を見る前に、ちょっとルルドの情報を。

1855年2月11日。
貧しい家庭で育った14歳の羊飼いの少女ベルナデッタは、友人と3人で薪を拾いに行きます。
すると、洞窟の方に女の人が立っているのに気づきました。
しかし、その女性はすぐに消えてしまいました。
数日後、再び洞窟を訪ねたベルナデッタに女性は、この洞窟に通うよう告げます。
その噂を聞いた村人もベルナデッタに同行するのですが、女性の姿はベルナデッタにしか見えません。
そして2月25日。洞窟の下から泉が湧き出でたのです。
さらに女性は、その洞窟の上に教会を建てるよう告げます。
それを聞いたルルドの神父は、ベルナデッタに女性の名前を聞くよう命じます。
ベルナデッタが名前を聞いたところ、女性は「無原罪の宿りです。」とラテン語で答えます。
ラテン語が分かるはずもないベルナデッタは、そのまま神父に伝えます。
それを聞いた神父は愕然とします。
「無原罪の宿り」とはカトリックでマリアを意味するのです。
その後、計18回も女性はベルナデッタの前に現れました。
ベルナデッタは、この不思議な体験の後、修道女になり、ルルドを去ります。
そして1879年、肺病で亡くなってしまいました。
彼女の死後、彼女を聖人にすべく、列聖手続きの一環で調査が行われます。
調査団が、亡くなったベルナデッタの墓を掘り起こし、棺を開けると、彼女の遺体は30年前の姿と何ら変わることなく横たわっていました。
その後、彼女の遺体はヌヴェールの修道院に安置されます。
洞窟から湧き出た泉は、奇跡の水と呼ばれ、実際にそれを飲んだり触れたりすることで、病が治癒した人がいるそう。

この間見たこちらのDVDには、そんな奇跡の水を求めて巡礼する病を持つ人たちが描かれています。

ルルドの泉で [DVD]ルルドの泉で [DVD]
(2012/08/03)
シルヴィー・テステュー、レア・セドゥ 他

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フランス映画らしいラストでしたが、私はなかなか好きな映画でした。

実際にこの奇跡の水を使ってどのように治療するのかも描かれていたし。


さて、長くなってしまったけれど・・いよいよマリアが出現したという場所へ。

行列が出来ています。

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さっそく私たちも並びます。

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そしてこれがその場所。

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この聖なる場所の前で十字架を切る人々。

私も、全く病気の治癒とは関係ないのに、巡礼の無事を祈ってしまいました。。

昔本で読んで以来、ずーっと行きたかった場所。

巡礼の前にこの場所を訪ねることができて本当に幸せ。

そうそう、実はこのような奇跡の場所は世界中に存在します。

以前訪ねた、ポルトガルのファティマもそうです。

ファティマの方が、ずっと神聖な雰囲気がしたかな?

きっと跪きながら聖地を進む巡礼者を多く目にしたからかな。

ファティマのことも、またブログに書きたいな。

さてさて、奇跡の場所を過ぎると、ろうそくがずらっと並んでいました。

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再びカテドラルを通り過ぎ、

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カテドラルの手前にある建物に入ってみました。

ちょうどミサが行われるところでした。

ベルナデッタの大きな写真。

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入場する神父たち。

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しばらくミサを見学し、いったんホテルへ。

夕食にピザを食べ、再び聖地へ向かいます。

キャンドルナイトがあるのです。

これがすーごくよかった。

マリアを運ぶ人たち。

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カテドラルの方へ、本当に大勢の方々がキャンドルを持ち、讃美歌を歌いながら進んでいきます。

私たちも参加させてもらいました。

何度も同じような歌を歌うので、自然と口ずさむことができるようになると、厳かな雰囲気も手伝ってか、なんだか不思議な感覚に陥りました。

どれくらい続いたのかな。

聖地までひたすら歌いながら進む。

時々、参加者とあいさつを交わしながら。

ああ、来てよかった。

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充実感とともに聖地を後に。

なんて美しいマリア。

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いよいよ翌日は、巡礼の出発地点を目指します。
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09:12 | ルルド 2012/05 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ルルド 1

ロンドンのスタンステッド空港から、ライアンエアーでフランスのルルドへ。



ルルドの空港からはバスで市内へ。

鉄道駅で降りて、翌日の鉄道のチケットを購入。

そして、歩いて予約したホテルへ。



お腹ペコペコ。

さっそく近くのレストランでランチを。

鴨のコンフィと、



クレームキャラメル。



おいしくいただきました。

さあ、いよいよルルドの聖地へ 。

聖地までは歩いて10分ほど。



見えてきました。



十字架がいっぱい。



カテドラルへ向かう道には、いろいろな言語で何か書かれていました。
聖書かな??



木には、たくさんのロザリオ。



そして、マリア像。



見えてきました。カテドラル。



カテドラルの外壁のモザイク。
好きです、色も絵のタッチも。



下を見ると、こんな感じ。
可愛らしい色合い。



カテドラルの中へ。



冷んやりとした空間。
祈る姿が見えます。

内装も美しい。
特に目を引くのは天井。





しばらく座って、興奮した心をクールダウン。

さて、次は奇跡の場所を目指します。
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