カテゴリ:コート・ダジュール 2010/09
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マントン

フレジュスやヴィルフランシュシュルメールのとっても素敵な礼拝堂の他にも、コートダジュールにはコクトーの作品に触れることができるとことがあります。

その作品を求めて向かったのはマントン。

確かニースから1ユーロバスが出ていました。

途中モナコを通り、1時間以上かかるのに安い。

コクトーの作品が見れるのは、マントンの市庁舎。



受付でコクトーの結婚の間を見たいと伝えると、部屋へ案内してくれます。

中に入ると誰もおらず、貸し切り状態。

天井、そして壁に描かれたコクトーの柔らかく暖かい絵。

フレジュスの礼拝堂の絵と同じタッチ。

写真禁止なのでうまく伝えられないけれど、結婚願望のない私が、ここで結婚式ができたら幸せだろうなぁと思うほどのステキな空間でした。

市庁舎を後に目指したのはコクトー美術館。

と、その前に旧市街を散策。

ここの旧市街もとってもかわいいのです。









ネコ発見。



かなりリラックスしてます。



旧市街を抜け、コクトー美術館到着。

目の前は海。



外観の壁。





このモザイク、実は海辺の石でできています。



中は広くないけれど、タピストリーや陶芸作品、劇作家としてのコクトーも紹介してありました。

この美術館の近くには新たなコクトー美術館の建設現場がありました。

もう完成してるのかな??



マントンはレモン祭りが有名なので、またその時期に新しいコクトー美術館に足を運びたいと思います。
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10:15 | コート・ダジュール 2010/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

アンティーブ

バスに乗り、着いたのはアンティーブという町。

ここのメインはピカソ美術館。

バスターミナルから海の方を目指して歩くと、見えてきました。

お城が美術館になっています。





撮影は禁止だったのか写真はないけれど、見応え十分の美術館。

お城にアトリエを構えたピカソの、幸せだったときに描かれた穏やかな絵がいっぱい。

そしてテラスからは海が。

現代アートの彫刻やオブジェが並んでいます。





美術館を後にして、海沿いを港の方に歩いてみました。

すると・・・、なんだろうこれは。



近づいてみると。



海を見つめるアート作品でした。

さらに近づくとこんな感じ。



それにしても、何だか哀しげ。



港に停泊中の船に、日本語発見。

その名も適当号。



どうしても気になって、船を掃除している人に聞いてみると、持ち主はイタリア人で、なぜ日本名をつけたかは知らないとのこと。

数ある言葉からなぜ適当?

おもしろい。

街中でもアート発見。

真っ青なかたつむり。



かわいいランドリーの看板。



謎の物体。



馬。



3つの町を巡る長い一日が終わりました。

コートダジュールって、海っていうイメージしかなかったけど、小さな町でも有名な芸術家とゆかりがあったり、アート作品が日常にあったりして、すごく楽しいところだなと思う。

さて、コートダジュールの旅はあともう少しだけ続きます。
10:37 | コート・ダジュール 2010/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ヴァロリス

ビオットからバスに乗って次の町へ。

陶芸の町、ヴァロリスです。

ピカソが住んだ町、ヴァロリス。

目指すは楽しみにしていた礼拝堂。

ここには、ピカソの「戦争と平和」の壁画があるのです。

撮影禁止だったので、入り口にあった写真を。



とにかく圧巻。

残酷な戦争となごむ平和の画は向かい合わせになっていて、その間に立つ私はただただ圧倒されるだけ。

とっても独特な空間でした。

同じ敷地内にある、陶芸美術館、マニエリ美術館も見学。

実はピカソの作品で陶芸が一番好きな私。

楽しかった!

と、偶然この年はビエンナーレが行われていました。



地図をもらって、町の中のいろいろな会場を見学。

中でも強烈な印象だったのがこちら。

教会にカバ。



立体の作品が多く、見応え十分でした。

この町、陶芸の町だけあって、陶器を使った看板やサインもたくさん。











そして、ピカソの作品が町中にも。

「羊を抱く男」



時計を見ると、もう2時近く。

近くにあったレストランに入ってみました。

ここ、店員さんが親切で、すごく居心地がよく、お料理も美味しかった!

パンとオリーブのペースト。



メインはステーキをゴルゴンゾーラソースで。

このソース、美味しすぎて忘れられない。



そしてデザートに、イチヂクのケーキ。



値段も14ユーロぐらいと、かなりお得。

店内もかわいい。



お腹も満たされたので、もうひと歩き。

あまり観光客がいないこの町。

町の人もシエスタをしているのか、とっても静か。



かわいらしい軒先。





南仏ぽい色。



そろそろ本日最後の町へ。

再びバスに乗って目指すはもうひとつのピカソの町です。
10:25 | コート・ダジュール 2010/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ビオット

コートダジュールを巡るアートの旅。

今日も精力的にまわります。

最初に目指したのはビオット。

ニースからか、もしくはどこかで乗り換えたかはもう忘れてしまったけど・・バスで行きました。

ビオットでの目的地は、フェルナン・レジェの国立美術館。

バスを違う場所で降りてしまい、美術館までだいぶ歩いた気がします。

道が分からずキョロキョロしていると、看板発見。

レジェの美術館よりBonsai美術館のほうが気になったり。



しばらく進むとカラフルな色が見えてきました。



入り口の方はこんな感じ。



さあ中へ。

広々とした美術館。

レジェの年表。



レジェはキュビズムから発展した独特の作風で知られているフランスのアーティスト。

この後取っていた90年代前半のアートの授業の先生は、レジェが大嫌いって言ってた。。

でも私は好きだな~。

好きな絵もたくさんあったはずなのに、帰って写真を見て見ると、モザイクや彫刻、陶芸系の作品ばかり撮ってました。

光がとっても綺麗。





この表情が好きなのです。





室内を堪能したら外へ。

庭も広い。



ここにも大きなモザイク。



近づいてみました。



またこの表情。



花。



ああ、満足。

楽しかった!

さあ、またバスに乗って次の町へ。

次はピカソです。
10:24 | コート・ダジュール 2010/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ヴァンス

サンポールからバスで10分ぐらい。

ヴァンスという町に到着。

目的地までさらに15分ほど歩きます。

見えました。



マティスのロザリオ礼拝堂です。

中は撮影禁止。

礼拝堂に入ると、すごい。

ステンドグラスから差し込む光が美しい。

使われているのは青と黄と緑。

そしてそれを囲む黒。

マティスらしいシンプルな美しさ。

もう一方の白い壁には黒で描かれた母子の絵。

幸せな気分になれる空間。

マティスファンでなくともここはお勧めです。



後ろ髪を惹かれつつ、ヴァンスの旧市街へ。



ヴァンスで見たかったものがもう一つあります。

シャガールのモザイクです。



教会の隅にある淡い色のモザイク。

モーゼの誕生を描いています。

色がとっても好み。





バスの時間までヴァンスの旧市街を散策。







窓際に蝶。



ロボット。



今日も南仏の小さな町をじっくり堪能した一日でした。
10:58 | コート・ダジュール 2010/09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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