カテゴリ:直島・犬島 2008/05
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ベネッセハウス

直島旅行の2日目は奮発してベネッセハウスに泊まりました。

ベネッセハウスは美術館と宿泊施設が一体化したところ。
設計したのはやはり安藤忠雄。
美術館に泊まる感覚。
もちろん泊まらなくても美術館は見学できます。

ベネッセハウスには現代アートがいっぱい。
直接アーティストが来て、その場で作成した作品も多い。
写真撮影が禁止だったので、口で説明するのは難しいけど、一言でいえば楽しい!!

さて、いろいろ宿泊施設にも種類があるんだけど、今回泊まったのは「ミュージアム」。
まさに美術館がある棟です。
だから夜も部屋着のままふらっと美術館見学。

特に私が印象に残っている作品は、ブルース・ナウマンの「100生きて死ね」。

夜の静まり返った美術館の部屋に点滅するカラフルなネオンの光。
ベネッセハウスに泊まった人だけが体験できる特権。
昼間の明るさの中で見るよりも断然夜見た方がいい。

「EAT AND LIVE」「FEEL AND LIVE 」「TRY AND DIE」「TELL AND DIE」
といった100のフレーズがランダムに点滅し、最後に全てのフレーズが一瞬点灯する。
淡々としているんだけど、そのひとつひとつの光の中に、生きるということの意味が深く刻まれている気がして、いつまでも見ていたい気持ちになりました。

泊まったお部屋はこんな感じでシンプル。
ミュージアム棟らしく、ちゃんとベッドの上にアートも飾ってあります。

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ベランダからの眺めはとっても素敵。

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下には「文化大混浴」が見えます。

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翌日の朝食はバイキング。
とってもおいしかった!!

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朝食のあとは敷地内のアートを見学。

ニキ・ド・サンファールの色鮮やかなかわいい作品たち。

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カレル・アペルの「かえると猫」。

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ダン・グラハムの「平面によって二分割された円筒」。

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こちらはミュージアム棟にある大竹伸朗の「シップヤードワークス 船底と穴」。

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そうそう、ベネッセハウスの他の棟、「オーバル」にも行ってみました。
ここはベネッセハウスに泊まっている人しか行けません。
ケーブルカーに乗って上の方へ。
このケーブルカーは自分でボタンを押して操作します。

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写真では分かりにくいけど、その名の通り楕円形をしています。
真中に楕円の池があって、それを囲むようにして客室があります。

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帰りもケーブルカーで。

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ベネッセハウスに泊まることができて、夜の美術館も堪能できてよかった!
けど、私にとってはとーっても高かったので1泊が精一杯でした。
贅沢な空間と時間をありがとうございました。
もしお金があったら、ぜひオーバルにも泊まってみたいものです。



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21:35 | 直島・犬島 2008/05 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

直島のアート散策

直島の一番のみどころは、やっぱり屋外アート。

触れてよし、撮ってよし、入ってよしの作品がずらり。

まずは定番。
草間彌生の「赤かぼちゃ」。
フェリーの発着所、宮之浦港にあります。

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夜になると、こんな感じ。
中にドットのライトが点灯します。

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泊まった民宿「おやじの海」の近所のおじちゃんが、ナイトツアーに連れて行ってくれたので、夜の姿も見ることができました。

民宿のみんなで星。

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カメラを振ったらおもしろい写真が撮れるよ!と、おじちゃん。
ちょっと不格好だけど、ハート。

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かぼちゃの近くの椅子。
金沢21世紀美術館にもありました。

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もう一つの草間彌生の作品、「南瓜」。

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夜はこんな感じ。
影を南瓜に映してぱちり。

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おじちゃんとでっかいゴミ箱。
これもアート。
三島喜代美の「もうひとつの再生」。

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海辺を散策。

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その名も「茶のめ」。
中には水が入っています。

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ジョージ・リッキーの「三枚の正方形」。
風を受けてゆらゆら。

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「はいしゃ」と同じく、大竹伸朗の作品。
「シップヤード・ワークス 船尾と穴」

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「シップヤード・ワークス 切断された船首」

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ジェニファー・バートレット の「黄色と黒のボート」。
この作品の面白いところは、この風景と同じ作品がベネッセハウスに展示されていること。

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蔡國強の「文化大混浴」。
これは、予約してお金を払えば入浴できるそう。
石に囲まれた四角いところが浴槽。
風水にもとづいて石が配置されています。

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こんなところに写真が!

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最後に、ウォルター・デ・マリアの作品。
「見えて/見えず 知って/知れず」

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安藤忠雄のコンクリート空間の中に大きな玉と金色の彫刻が配置されています。
彼の作品は、地中美術館にもあり、この作品の進化版だそう。

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直島の屋外アートはこれだけではありません。

ベネッセハウスの庭にもたくさんあるのです。


21:42 | 直島・犬島 2008/05 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

直島の風景

直島の道端にはかわいいもの、おもしろいものがたくさん。

あき缶あーとのお店の前にあったアート作品。指がリアル。

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スタイリッシュでかわいい表札。

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クロネコもいます。

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ところどころ剥げている壁もなんだかおしゃれ。

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いろんな素材の壁。

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カッと目が見開いた鬼瓦。

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そしてなんといってもねこちゃん。
いろんな子に遭遇しました。

こっちを見てます。

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何かを狙ってます。

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無心で食べてます。

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じいーっと見てます。

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レトロなものたち。

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何が出てくるか分からない、その名も「お楽しみスイッチ・・・」。
最後の「・・・」がなぜか不安にさせます。

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ぱんだで安全確認。

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とっても不気味なもの発見。

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近づくとさらに怖い。

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最後はアートの島らしいのもを。
壁にもアート。

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tags: 直島
21:12 | 直島・犬島 2008/05 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

はいしゃ

香川県の直島
ここはアートの島。

家プロジェクト」と名付けられた、古民家と現代アートのコラボレーション。
7つあったプロジェクトは本当にどれも素敵だけど、一番好きな作品は、安藤忠雄×ジェームズ・タレルの「南寺」。
暗闇に10分程じっと座ったあとに体感する、あの不思議な感覚は今でも覚えています。

そんな家プロジェクトのひとつが「はいしゃ」。
大胆な作風が好きで、講演会を聞きに行ったこともある大竹伸朗さんによるアート。
その名の通り昔歯医者だった建物。

前の作品の場所から「はいしゃ」を目指して歩いていると、見えてきました。

はいしゃ1

はいしゃ2

はいしゃ3

全貌はこんな感じ。
はりついてます。
いろんなモノが。

はいしゃ4

近づいて行くと、ふと気付く。
足元のタイルがレトロでとってもかわいい。

はいしゃ5

はいしゃ6

はいしゃをぐるっとひとまわり。
見上げるとこんなものが中に。

はいしゃ8

右手にたいまつ、そしてこの王冠。
そう、自由の女神です。
ついでに足元も。

はいしゃ11

こんなわけのわからないモノもくっついてます。

はいしゃ10

そしてなぜかこんなモノもアートに見えてしまう。
これも作品のひとつ?

はいしゃ12

はいしゃ13

うどん屋さんの看板もくっついてます。

はいしゃ9

もうすぐ一周。
下から見上げてみました。

はいしゃ7

中は撮影禁止。
床一面に貼り付けられたコラージュに自由の女神に覗き穴。
そうそう、作品の名前は「舌上夢/ボッコン覗」。

見た目も中身も、そして名前も強烈な、でもとっても好きな作品でした。


20:02 | 直島・犬島 2008/05 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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