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明けました。そして1年前の今頃。

久しぶりのブログ。

2014年ももう2週間が過ぎたのですね。

早い!

12月は仕事が忙しすぎて、ブログを開く暇がありませんでした。

今の仕事を始めて連休というものが全くなく、お正月に初めての3連休。

このままずっと連休のない日々が続くと思うと、ため息が出るけれど、あともう少しがんばらなきゃ。

果たして、今年は旅に出れるのかな?


さて、2013年は2月まで南米にいました。

ちょうど1年前の今頃はマチュピチュに上ったな~。

というわけで、1年前の今頃滞在していたペルーの思い出を。

実のところ、ペルーにはさほど興味がなかったのです。

が!

見所がいっぱい!

そして食べ物もおいしい!

思いの外素敵なところだったのです。


2012年12月29日、私たちはエクアドルからペルーに入りました。

最初にチクライヨという町で1泊。

早速、ペルー名物セビッチェをいただきました。

左下がセビッチェ。魚介のマリネです。これがうまい!

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そして翌日の夜行バスで首都リマへ。

年越しは、泊まったホステルの屋上で花火を見ながら迎えました。

1月1日のリマは、いたって普通な感じ。

リマの景色。

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そしてリマには中華のお店もいっぱい。

ペルー人が経営するレストランにて、久々の中華。

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リマには結局3日くらい泊まったのかな?

夜行バスで次なる目的地、クスコへ。

クスコはマチュピチュの起点となる町。

標高が3600mということで、少し高山病を心配していたけど、大丈夫でした。

でも結構寒くて風邪をひいてしまい、結局1週間ほど滞在することに。。

そんなクスコの風景。

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クスコお家の屋根はオレンジ。ホステルからの眺め。

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クスコで私たちがはまって、3回も通った食堂。

メニューは確か3種類のみ。

牛の心臓(ハツ)のグリル、あと、どこか内臓のグリル、そして野菜やお肉が入った揚げ物。

一番のお勧めは、やっぱりハツ!

これ、結構大きくて、食べ応えもある!

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こんな風に作ってます。

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あぁ、また食べたい・・・!

そして、クスコ滞在中に向かったのが、マチュピチュ。

正直全く興味がなかったのだけど・・だからこそ、行って良かった!って思える場所の一つになりました。

マチュピチュに行くには、いろいろルートがあって。

私たちがチョイスしたのは、いわゆるバックパッカールート。

クスコからバス、乗りいタクシーを乗り継ぎ、さらに10㎞歩くというもの。

バス+乗り合いタクシーで8時間かかり、徒歩は2時間半くらいだったかな?

結構ハードでした・・。

乗り合いタクシーなんて、ガードレールなんてない崖っぷちを走るから、スリル満点。

徒歩は線路沿いを進みます。

この日は雨・・。

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すぐ横を駆け抜ける列車。

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この真っ青な列車で、クスコから行けばラクラクなのだけど(笑)

でもでも、このルートを選択してよかったな~と思います。

すごく楽しかった!

麓の村で1泊し、翌日マチュピチュへ。

ここも、私たちは節約ルートを。

村とマチュピチュを結ぶバス、多分15分くらいしかかからないだろうけど往復15ドルほど。

これは高い!というわけで、村から徒歩で山を登りました。

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1時間ちょっとかかったかな?

結構きつかった・・。

マチュピチュに着いたころにはすでにクタクタ・・。

しかも入場してしばらくして大雨という・・。

雨が降る前のマチュピチュ。

定番スポットにて。

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リャマと戯れる私。

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雨のマチュピチュもなかなか素敵。

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帰りは再び徒歩で。

そしてこの日の夜は、楽しみにしていたフレンチ!

ここは本当にお勧め。

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パン、前菜、メイン、デザートで、ボリューム満点。

そしておいしい!

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ま、この日の夕食は1人25ドルくらいだったから、そこに使うならバスを使って晴れているマチュピチュを堪能した方がよかったんじゃ・・?ていう気もするけど。。

そして、翌日は再び、徒歩2時間、乗り合いタクシー、バスで8時間、計10時間以上かけてクスコへ戻りました。

帰りは晴れてたから、気持ちよく歩けました。

なぜか2時間、犬と一緒に。

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クスコに戻った私たちが訪れたのが、マーケットで有名なピサック。

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民芸品も、マーケットを訪れている地元の方の民族衣装もカラフルで可愛すぎでした。

ここはまた行きたいな~。

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そしてもう一カ所。

アルパカと戯れることができる、アワナカンチャ。

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柵の中に入れるのです。

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クスコとその周辺は見所がたくさんあったなぁ。

さて、盛りだくさんのクスコを後にし、夜行バスでペルー最後の目的地、プーノへ。

私がペルーで一番楽しみにしていたチチカカ湖畔の町です。

時間がなかったので、日帰りツアーでトトラという葦でできた浮島ウロス島、そしてタキーレ島へ。

このウロス島!

中学生の頃社会の教科書で見て、絶対いつか行く!と思っていたところ。

そんな憧れのウロス島に来ることができて感無量でした。

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タキーレ島も、のんびりしていて素敵なところでした。

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ランチは、チチカカ湖名物のトルチャ。

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結局3週間近く滞在したペルー。

またいつか行きたい国の一つ。

楽しかった!

あ、ペルーと言えば、忘れちゃいけないこれ。

インカコーラ!

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飲みたーい!


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14:40 | 日本の日々 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マヨルカ島② Palma de Mallorca編

カンピカフォルトでのんびり過ごした後は、パルマ・デ・マヨルカを半日観光。

お昼のバスでパルマ・デ・マヨルカに戻り、荷物を預けられるところがあったので、バックパックを預けました。

地図がないので、とりあえず町をぶらぶらしてみることに。

教会。やっぱり祭壇が豪華。

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広場には、レストランがあったり、露店のようなものが並んでいたり。

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細い路地が入り組んでいる旧市街。

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マヨルカ名物が並ぶ食料品店。

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さ、パルマ・デ・マヨルカで一番楽しみにしていたカテドラルへ。

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お濠のようなもの。

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そして、いよいよカテドラルへ。

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かなり大きなカテドラル。

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装飾も細やか。

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内部も豪華。

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このカテドラルは、1230年に建設が開始され、1601年に完成したとのこと。

見どころは、ステンドグラス。

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美しい!

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そして、ガウディにより造られた祭壇の天蓋飾り!

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写真じゃ良く分からないけれど、メルヘンチックな曲線で、まさにガウディという感じ。

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上にある十字架も、なだらかな曲線を描いていて、かわいい。

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マヨルカではこの天蓋飾りが一番見たかったから、満足満足。

隣の祭壇も、アーティストが手掛けたっぽい感じで、個性的。

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カタルーニャ・ゴシックの傑作と言われるカテドラル、とっても素敵でした。

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カテドラルを後にした私たちは、再びぶらぶら。

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アラブ人の浴場?

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コートダジュールの町並みと似てる。

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かわいいイラスト。

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大道芸人。全身に塗ってるのは何だろう?

お金を壺に入れたら、動いてくれます(笑)

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これもガウディっぽい。

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半日もなかったけど、十分楽しめたパルマ・デ・マヨルカ。

時間があったら、ミロ美術館に行きたかったな~。

この後は、久々のファーストフードで夜ごはんを食べ、バックパックを取ってバスで空港に向かいました。

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この日は空港泊!

この先何度空港に泊まったことか(笑)

これでスペインの旅はおしまい。

一番の見どころ?であるバルセロナ、ずっと行きたかったアンダルシアは次回にお預け。

さてさて、スペインを後にして向かったのは、中欧、ポーランド。


10:00 | マヨルカ島 2012/07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マヨルカ島① Ca'n Picafort編

巡礼前、巡礼が終わったあと、どんな感じで旅するか全然決めてなかった私たち。

とりあえず、巡礼の疲れを癒そうというテーマで決まった最初の行き先が、マヨルカ島。

ま、飛行機代が安かったというのも大きな理由だけど!

サンティアゴからマヨルカ島へは、ヨーロッパではお世話になっている、ライアンエアーにて。

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そして、マヨルカでも、どの地域に泊まるか。

これは、もう安さだけで決めました(笑)

とりあえず、パルマ・デ・マヨルカ(島の中心都市)には泊まらず、海辺で。

できれば、キッチン付きの部屋がいい。

でも、ホステルじゃないところで。

以上の条件で、alpharooms.comというサイトで検索した結果、安くて良さそうなホテル発見。

場所は、Ca'n Picafort。

ガイドブックを持っていない私たち。

ネットで検索しても、日本語で出てくるサイトがあまりなく・・。

その町の名前の読み方すらよく分からない(カンピカフォルトと読むらしい)。

そんな状態で行ったのだけど、家族向けのリゾートって感じのところでした。

見どころは、おそらく何もありません。。

カンピカフォルトは、空港のあるパルマ・デ・マヨルカからバスで1時間半くらいのところ、島の北西部にあります。

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たぶん片道1人6ユーロだったはず。

泊まったのは、Hotel Africamar。

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アパートタイプのホテルです。

お部屋は、小さめのキッチンに、ダイニングルーム、寝室、そしてバストイレ。

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バルコニーからは遠くに海が見えます。

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これで、1泊1部屋、多分3000円くらいだったはず。

バックパッカーの私たちには十分のお部屋。

ホテルにはプールもあります。

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海までも歩いて3分くらい。

水着のまま歩いて行けます!

こちらが海。

実際に泳ぐときはカメラを持って行かなかったから、いまいち良い写真がないのだけど。

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家族連れでにぎわうビーチ。

意外と波が高かったです!

そんな、カンピカフォルトでの毎日は。

朝食。

ビーチで泳いで。

ランチ。

シエスタをして。

プールで泳いで。

買い物に行って。

ディナー。

という感じ。

巡礼中から行きつけのスーパー、eroskiがあったので、毎日そこで買い物をして料理してました。

そんな毎日の食事はこちら。

1日目の買い物。

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冷蔵庫はいっぱい。

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ランチ兼ディナー。

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夜食。

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2日目の朝食。

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ランチ。

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ビールの飲み比べ。

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買い物。

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ディナー。

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3日目の朝食。

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ランチ。

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ディナー。

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4日目の朝食。

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ランチ。

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買い物。

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ディナー。

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夜食。

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5日目のブランチ。

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振り返ると、がっつり食べまくってる・・・。

そして1度も外食しなかった!

自炊も結構楽しいな~と思った5日間。

海もきれいだったし、なによりのんびりできて、楽しいカンピカフォルト滞在でした。
10:00 | マヨルカ島 2012/07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 40+2日目 2012年7月4日 Free Meal Service

7時40分頃起床。

早速朝食を作ろうとキッチンに行ったが、ライターがない。

アルベルゲとかもそうだったけど、だいたい共有のキッチンって、コンロをひねってガスを出し、自分で火を点けるというタイプのものが多い。

サンティアゴまで帰るバスの時間が9時45分だから、早く料理したいんだけど。。

と思いつつ、30分ほど待つと、おばちゃんが下りてきた。

ということで、ようやく調理開始。

昨日、大量に買ってしまった卵を消費しなきゃ・・。

で、作ったのはこちら。

スクランブルエッグに卵スープ・・。

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これらをおなかに詰め込み、準備をしてチェックアウトをし、バス停へ。

と、歩いていると、なんとバスが横を素通り!

実は、バスの時間は9時45分じゃなくて9時半だった。。

ショック・・。

どうせ間に合わなかったのなら、もっとゆっくり準備すればよかった。。

次のバスは11時45分。

仕方ないので、近くのカフェで時間を潰すことに。

wifiがあったので、ネットで調べ物をしたり。

コーヒーを飲んだり。

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そして写真を撮ったり。

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で、11時半頃バス停へ。

と、そこで、なんと偶然!リーさん親子に再会。

彼女たちも昨日フィステーラに来たのだと言う。

そして、これまた偶然、私たちと同じ明日、飛行機でアメリカに向けて戻るとのこと。

無事に11時45分にバスは出発。

バイバイ、フィステーラ。次は必ず歩いて来る!!

相変わらず、目の前をびゅんびゅん過ぎて行く景色をぼーっと眺め、時に見かける巡礼者を羨ましく思ったり。

2時間でサンティアゴに到着。

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今日も、一昨日泊まったホテルに泊まることにした私たち。

リーさん親子はペンション?のようなところに泊まるとのこと。

「また明日偶然空港で会えるといいですね!」

そう言って、リーさん親子と別れた。

ホテルにチェックインした後、少しのんびりして、4時頃外へ。

今日は、観光客気分で町を歩く。

バックパックを背負って行き交う巡礼者を見ると湧いてくる親近感。

「ブエンカミーノ!」

ついついそう声を掛けてしまう。

巡礼グッズが所狭しと並ぶショップを冷やかしつつ、ポストカードを購入。

1時間ほどぶらぶらし、私たちが向かったのは。

大聖堂の横にある、豪華なパラドール!!

の、車庫・・。

巡礼が終わる数日前から目論んでいた、本日のメインイベント。

実は、このパラドールでは毎日、朝と昼と夜、限定10名ずつ、無料で賄い食が提供されるのだ。

条件は、巡礼証明書とパスポートを持参すること。

そう、これは巡礼者へのサービス。

7時からの夕食に対し、気合いを入れて5時過ぎに行った私たち(笑)

もちろん、一番乗り!

何にもない車庫で、ひたすら待つ。

壁に貼ってあった紙を見ると、このパラドールが巡礼者への救護所として提供された経緯や、この無料賄い食サービスの注意点などが書かれていた。

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それを読んでいると、男の子2人組みがやって来た。

「並んでるのは、君たちだけ??やった、食べれる!」

彼らは、アメリカに留学中の、クロアチア人とインド人だった。

2人も、サンジャンピエドポーから歩いてきたとのこと。

彼らと話しつつ待っていると、6時過ぎの時点で、もう10人集まっていた。

その後も、数人やってきたが、10人揃っているのを見ると、残念そうに帰って行った。

食事の時間を待つみんな。

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やっと7時になると、係りのおじさんがやって来て、パスポートと巡礼証明書のチェックを始めた。

そして、パラドールの中へ。

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歴史ある、立派で豪華な建物。

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そして厨房へ。

なかなかホテルの厨房に入る機会はないよな~。

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すでに並べてあるお皿をセルフサービスで取り、奥の部屋へ。

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今日のメニューは、スープ、チーズ入りのカツ、ポテト、パン、モモ、そしてワイン1杯。

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めちゃくちゃおいしいというわけではなかったけど、なかなかいける。

そしてこれを無料でいただけるのだからありがたい!!

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みんなで和やかにいただき、ごちそうさまでした。

それから私たちは、パラドールの中を少し見学し、ホテルへ。

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ちなみにこれがパラドールの本当の入り口。

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そしてこちらは、私たちが泊まっているホテル。

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このホテルも、なかなかよい感じのとこ。

満腹になった私たちは、しばしのんびりし、11時頃に再び外へ。

行く先はもちろん、ここ!

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ、最後の夜。

最後のライトアップされた大聖堂。

やっぱり、最高に美しい。

煌びやかではないけれど、この静かな佇まいがとっても好き。

大聖堂の前に座って、しばらく眺める。

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幸せなひと時。

この40日、私の心はいつも満たされたいた(喧嘩の時以外ね)。

特に何があったというわけではない。

淡々とした、何気ない日々の繰り返しが、いろいろなことを気づかせてくれた。

きっと巡礼中に感じていた幸せなんて、小さなこと。

でも、何気ない幸せって、忙しく生きているとなかなか気づかないもの。

そして、そんな幸せを感じることこそ、人間として生きて行く上で大切な感情なのかもしれない。

日本の日常に帰っても、このことを忘れず日々を暮らしていけたら。

日本にいると、なぜか物欲が湧いてきてしまったり、仕事や、人と付き合う上でいろいろ考えなきゃいけなかったり。

まあ、それは仕方のないことなのだけど、できるだけシンプルに生きて行きたい。

自然の美しさを感じ、食べ物に感謝し、余計なものは持たないし考えない。

簡単なようで、難しいけど!


さ、いよいよ明日は、次の目的地へ。

ここを離れるのは寂しいけど・・これから続くヨーロッパ、モロッコ、中米、メキシコ、南米の旅のことを考えなくちゃ。

巡礼のように、毎日が楽しい日々でありますように。

そしてなによりも無事、最終目的地、日本へ戻れますように。


<本日の移動>

Fisterra~Santiago de Compostela

約100km

バスで約2時間


<本日のアルベルゲ>

巡礼最終日と同じホテル。1部屋38ユーロ。朝食付き。


<本日使ったお金>

コーヒー     3ユーロ
ホテル      38ユーロ
ポストカード   2ユーロ

計        43ユーロ(1人21.5ユーロ)





ようやく、サンティアゴ巡礼日記全てアップし終わりました。

長かった~・・。

ちなみに翌日は、朝からZARAにて、その後の旅に必要な水着や服を買ったりして、次の目的地へ向かいました。

こちらは、去る前に入った大聖堂にて撮った、入口のヤコブの像。

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巡礼者は、この柱に触れるのだけれど、残念ながら工事中。

他にも入口があって、実は、巡礼者が入るべき門、出るべき門、門の上にある十字架に描かれているΩとαの文字(カミーノの終わりは新しい人生の始まりという意味がある)など、やるべきこと、見るべきものがあったのだけど、すっかり無視してしまってました。。

これも次回の課題ということで!

そして、こちらがサンティアゴ最後の食事。

前菜にスープとパイ。

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メインはチキンにイカ。

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デザートはタルタ・デ・サンティアゴ。

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ちなみにこのケーキ、こんな感じで町で売られています。

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巡礼で楽しみといったら、たまにレストランで食べるこのセットメニューだったなぁ。

ワインもついて1000円くらいだったからお得!

あーー、また食べたい!


さてさて、このあと私たちが向かったのは、マヨルカ島。

食べて、泳いで、寝て、食べて・・の毎日を過ごしてきました。

あれ?巡礼の、歩いて・・が泳いで・・に変わったくらいかも。。
10:00 | サンティアゴ巡礼 2012/05-07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Camino de Santiago サンティアゴ巡礼 40+1日目 2012年7月3日 地の果てへ

7時半起床。

今日からそんなに早起きしなくていいんだ。

本当に終わっちゃったんだな~。

そう、私たちの歩く巡礼の旅は昨日で終わった。

しかし、実は巡礼路はまだ先に続いていた。

私がそのことを知ったのは、巡礼が終わる1週間くらい前・・・。

下調べ不足!

その地まで、サンティアゴから4日はかかる。

私たちは、すでに7月5日にここを発つチケットを買っていた。

なので、泣く泣く、巡礼を続けるのを断念した。。

本当に、本当に歩きたかった。

ヒヨさんらは、明日、ここからその地に向けて歩きだすとのこと。

羨ましい!!!!

私たちには今日、そして明日の2日が残っていた。

やっぱりどうしてもその地を見たかった私は、すーさんに提案した。

「バスで行かない?」

巡礼路は、サンティアゴから2つの地へ続いている。

ひとつは、ムシア。

ヤコブがスペインで布教を行った際に、なかなかうまくいかず嘆いた時、小舟に乗った聖母マリアが現れたという。

それがムシアの海岸だとされているのだ。

そして、もうひとつがフィステーラ。

「地の果て」という意味を持つこの地。

中世から巡礼者は、サンティアゴに到着した後、さらにこの地の果てを目指して歩いたという。

そして、その岬で、身に着けていたものを燃やした。

この2つの地を両方訪れるには、日にちがない。

そこで私たちは、地の果て、フィステーラへバスで向かうことにした。

さて、フィステーラへ向かう前に、まずは朝食。

バイキング形式になっていて、種類はそんなに豊富ではないものの、パン3種類、パウンドケーキ、梨、ヨーグルト、チーズ、そしてココアをいただき、満腹!

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そして、部屋で少しのんびり。

準備をして、11時半にチェックアウト。

私たちは午後のバスで向かうことにしたので、それまで再び大聖堂へ向かう。

すーさんの、よれよれになった靴。

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バックパックと大聖堂。

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くつろぐ私。

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写真をいろいろ撮ってのんびりしていると、ヒヨさんたちがやってきた。

「バス乗り場まで一緒に行くよー!」

というわけで、30分ほど歩き、一緒にバス停へ。

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ヒヨさんらは、明日、ここを発ち、ムシア、フィステーラまで歩き、その後はもしかしたらポルトガルの道を歩くかもとのこと。

「まだまだ巡礼は続くんだね。がんばって!!今までどうもありがとう。またどこかで!ブエンカミーノ!!」

見送ってくれたヒヨさんらにそう言い、私たちはバスに乗った。

巡礼中何度も使った言葉、「Buen Camino!」

この先、この言葉を交わすことももうほとんどないだろう。

巡礼を始めてからこれまで、一体何人の巡礼者とこの言葉を交わし、町の人からこの言葉を掛けられたのだろう。

短いこの一言で、どれだけの力をもらえたことか。

一生忘れられない言葉だ、きっと。

さて、私たちは、40日ぶりに乗り物に乗った。

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こんなに乗り物に乗らなかったのなんて、生まれて初めてだ。

日本に暮らしていたら、ほとんど毎日何らかの乗り物を利用する。

当たり前だった文明の利器。

バスのシートに座った私たちは、顔を見合わせ言った。

「変な感じ!!」

そして、40日も自分の足だけで進んできたことに、今更ながらすごいと思った。

バスが動いた瞬間も、まるで初めてバスに乗った子供のように興奮した。

しかし、窓の外を見た瞬間、何とも言えない気持ちになる。

あれ、景色って、こんなに早く流れてたっけ?

バスの窓から見る景色は、一瞬のうちに消える。

そして私の心には何も残らない。

歩いているときに見ていたものとは全く違う景色。

この時、ひたすら続く麦畑が、山が、美しいと思った理由が分かった気がした。

私はこの40日、なんて贅沢な時を過ごしていたのだろう。

スペイン北部の田舎の景色を、逃すことなく全て、目に焼き付けることができたのだから。

山や町、海辺を通り、バスは2時間半ほどかけてフィステーラへ到着した。

100kmほどの道のりを、4、5日かけて歩いていたのに、バスに乗ればたったの2時間半。

あっけなく、私たちは地の果てへ来てしまった。

「ね、やっぱ歩きたかったね・・・。」

バス停に着くと、宿の客引きのおばちゃんが近づいてきた。

そう、私たちはこれをあてにしていた。

話を聞くと、3つベッドのある部屋が1人10ユーロとのこと。

さっそくおばちゃんについていくと、そこは一軒家。

キッチンもばっちりだし、部屋もキレイ。

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私たちは即決した。

時計を見ると、4時半。

フィステーラ岬で日が沈むのを見たい私たちは、日暮れまでしばし待つことに。

フィステーラの街並み。

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スーパーで買い物をし、かなり遅めのランチタイム。

パスタにポークソテー。

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普段全く料理をしない私だが、巡礼のおかげでパスタはささっと作れるようになった。。

ビールと一緒に、いただきます!

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なかなかいける。

後片付けをし、7時半に宿を出る。

こちらは、すーさんが岬で燃やすもの。

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大きすぎる寝袋、ぼろぼろになった靴下に靴、ズボン、そしてかなりお世話になった銀色のシート。

寝袋とシートは、この先旅を続けるには荷物になるから。

それらを背負い、いざ、岬へ。

今日は天気がめちゃくちゃ悪かった。

やっぱ、雨女だ、私・・・。

小雨が降る中、30分以上歩く。

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途中見かけた、巡礼者の像。

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岬に到着した時には、うっすら青空が見えていた。

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巡礼の最終地点。

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なんだかおもしろい、モザイク。

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そして、地の果てへ。

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そこはまさに、その名の通り、地の果てだった。

向こうには海しか見えない。

息を飲むほど美しい景色が広がっていた。

岬には、ちらほら巡礼者と思われる人たちがいた。

ライターも何も持っていなかったすーさん。

燃やしている人がいたら一緒に燃やしてもらおうと思っていたのだが、誰も燃やしていない。。

そこで、近くにいた男の子2人組みに話しかけてみる。

「オーラー!ライター持ってませんか??」

そう尋ねると、「持ってるよ!」との答え。

彼らはイラン人の観光客だった。

すーさんは早速、火を点け、中に靴を入れた。

あっという間に燃えて行く靴。

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と、そこに、バックパックを背負ったハイテンションなスペイン人巡礼者登場。

「俺のも一緒に燃やしてくれ!」

そう言うと、彼は、履いているズボンとTシャツを脱ぎ出した。

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みんな大爆笑。

「だって、巡礼中身に着けていたもので燃やせるものって、これだけだから!」

パンツ一丁になった彼は、満足そうに燃えて行く洋服を眺めていた。

すーさんらが燃やしている間、私は岬の先へ向かって歩いた。

大きな石?岩?がごつごつしていて歩きにくい。

一番先までは行かなかったけれど、雄大な海を眺め、私は両手を広げて深呼吸をした。

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ここは地の果て。

スペイン最西端。

フランスからスペインを横断し、この地まで無事辿り着けた。

あー、なんて幸せ!!

次は絶対、絶対!!!歩いてここまで来る!!

と、自分の世界に浸っていると、あの遠くにいるのは・・さっきのスペイン人!

腰にオレンジのタオルを巻いて、岬の一番先に立っている。

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おもしろい。。

この地の果てで、巡礼者は思い思いに時を過ごしていた。

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ひたすら海を眺めるカップル、写真を撮りまくる男たち、ワインで乾杯する人々。

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私たちは、その中のワインで乾杯する巡礼者に混ぜてもらい、一緒に巡礼の最後を祝った。

かなり寒かったけれど、みんなハイテンション。

地の果てで飲むワインは、とてもおいしかった。

しかし、私たちが見たかった夕暮れは、全く見えなかった・・・。

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時間はすでに10時半。

完全に真っ暗になる前に戻ろう。

私たちは、後ろ髪がひかれる思いでその地を後にした。

「すーさん、これで、本当に私たちのカミーノが終わったね~。」

「うん。楽しかった、とにかく、楽しかった!」

薄暗い道を30分かけて宿に戻った。

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そして、夜ごはんは軽く、ワインにチーズとハム。

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今日で正真正銘、私たちの巡礼が終了した。

しかし、昨日のような感動がないのは、やっぱりバスで来たからだ。

次、巡礼路を歩くときは、絶対にムシア、そしてフィステーラまで歩いてくる。

さて、私は一体いつ、そして誰と、何を考え、歩くのだろう。

すでにもう、その時が楽しみでたまらない。

とにかく、40日間、自分にお疲れさま。

そして、歩くのを後押ししてくれたすーさんにも感謝。

明日はサンティアゴへ戻り、1泊し、明後日からは新たな旅が始まる。




<本日の移動>

Santiago de Compostela~Fisterra

約100km

バスで約2時間半


<本日のアルベルゲ>

名前をメモするのを忘れてました。。バス停にいた客引きのおばちゃんについていって決めた宿。私たちは徒歩の巡礼者でないためアルベルゲには泊まれないので、この宿にしました。

1人10ユーロ


<本日使ったお金>

ジュース、水    0.6ユーロ
バス(往復料金)  22.9×2=45.8ユーロ
宿         10×2=20ユーロ
スーパー      14.6ユーロ

計         81ユーロ(1人40.5ユーロ)
10:00 | サンティアゴ巡礼 2012/05-07 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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